起業に興味あるけど、
「なにから始めたらいいのか良く分からん…」
「授業との両立が･･･」

こんな起業に関心のある多くの学生が抱える疑問や悩みを解決するために、
京都、大阪、東京から20代の起業家に集まってもらいました！！

同じ世代のセンパイ起業家、仲間だけでなく、
銀行、支援機関などとも、一気に繋がれる機会です。
参加して、起業の相談相手を増やしてください。

【第1部】  1歩進める起業のヒント
✔ 私にもできる？今ドキの学生起業事情（by freee 「起業時代」）
✔ 銀行担当者が伝授！資金調達基本のキ（by みずほ銀行）

【第2部】＼京都・大阪・東京 3都若手起業家対談／
学校・夢・お金…20代起業家たちのリアルトーク！
✔ 京都の起業家：株式会社cizucu 太田優成氏（26歳）
✔ 大阪の起業家：株式会社Familic 山田果凛氏（23歳）
✔ 東京の起業家：株式会社Esfiida 松崎友哉氏（20歳）

【第3部】 Networking Time！
　起業を目指すセンパイ・仲間とつながろう！

起業に興味のある学生のみなさん、ぜひこの機会に参加してみてください！

 

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【登壇起業家　紹介】

１．株式会社cizucu　代表取締役　太田　優成

1998年、大阪府生まれ。2021年 3月に東京大学経済学部を卒業。 大学入学を機に、趣味でアプリ開発をスタートさせ、日本最大級のお料理カメラアプリ 『SnapDish(スナップディッシ ュ)』をはじめとする複数の人気ア プリケーション開発に従事し、在学中である2021年にコーヒーアプリ『KOHII(コーヒー)』を運営する株式会社KOHIIを共同創業し、CTO として同社を牽引。2022年に株式会社cizucu設立、2023年3月にあなただけの1枚を生み出すコミュニティ・ストックフォト 『cizucu(シズク)』をリリース。

２．株式会社Familic　取締役社長　山田　果凛

兵庫県宝塚市出身、9歳からタイへ移住、沖縄のインターナショナル高校卒業後、大阪大学人間科学部に入学、現在大学3年生（休学中）。19歳の時に㈱ Familicを起業、沖縄と神戸に Tobira Cafeを開設 し、ルワンダ産コーヒーの輸入・販売を行う。売上の5％を現地NPOに寄付・還元する仕組みを構築し、貧困撲滅に貢献するソーシャルビジネスを展開。

３．株式会社Esfiida　代表取締役　松崎友哉

2003年、千葉県生まれ。中学校からは親元を離れ、岐阜県にある麗澤瑞浪中学高等学校にて6年間寮生活。高校卒業後、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に2期生として入学。大学1年生の頃に路上アーティストの熱い想いに惹かれ、ライブイベントの企画運営を行う学生団体「Emotion」を立ち上げる。その後2024年7月に「エンタメ業界から、新たな文化を。」というミッションのもと株式会社Esfiidaを創業。インディーズアーティストの抱える金銭的課題を解決すべく事業を展開している。

 

【登壇者　紹介】

①フリー株式会社『起業時代』統括編集長
　磯貝美紀
②フリー株式会社『起業時代』編集部
　馬場健史

③みずほ銀行　調整中

 

開催日時	2024年11月13日（水）17:00 ～ 19:00
定員	30人
料金	無料
主催者名	フリー（株） みずほ銀行 （一社）京都知恵産業創造の森
お問い合わせ先	startup@chiemori.jp
会場	KOIN（京都経済センター３階）
対象	大学生、大学院生、専門学校生、高専生、高校生など ※学生以外のご参加はお断りしております。