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Culture-Preneurs Program@Kyoto

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~文化事業を京都で学ぶ・育てる~

文化の価値を社会に届け、持続可能な事業として育てていく
「カルチャープレナープログラム」は、文化とビジネスの両輪で未来を切り拓く文化事業家を育てる全5回の実践講座です。「文化×事業の視点・思考」からはじまり、「ビジネスモデル・顧客創造」「資金調達・戦略」「伝える力・社会へ」と段階的に学びを深め、最終回には各受講者が自らのアイディアを発表します。知識のインプットだけでなく、志を同じくする仲間との出会い、そして実現へ向けたビジネスプランのブラッシュアップを通じて、文化を軸に新たな価値を生み出す一歩を踏み出しましょう。

【プログラム内容】
DAY1(3/4 ㊌ 18:30~21:00)文化×事業の視点・思考
文化を軸に事業をつくるカルチャープレナーとは何か。文化事業家に求められるのは、単にアイデアを形にするだけでなく、文化的価値を事業として捉える力です。DAY1では京都で活躍する文化事業家をゲストにリアルな事例に触れ、どのように社会に価値を届けているかを体感します。ワーク・ディスカッションを通じ、文化を軸に事業を描く思考とプロセスを体感し、カルチャープレナーとして必要な考え方・視点を身につけます

DAY2(3/12 ㊍ 18:30~20:30)文化×ビジネスモデル・価値・顧客創造
文化を事業として成立させるために、「誰に」「どのような価値を」届けるのかを具体的に考えます。観光やアート、クラフト、地域の伝統など、さまざまな事例を参考にしながら、自分の文化プロジェクトが持つ価値、想定される顧客を考えます。さらに、アイデアを実際に形にするための具体的な方法を考えるワークも行います。どのような提供の形が現実的か、文化の価値をどのように社会で生かすかをイメージしながら、自分のプロジェクトを具体化していきます。

DAY3(3/17 ㊋ 18:30~20:30)文化事業×資金調達・戦略
文化事業を形にするには、アイデアを現実に変えるための資金と戦略が不可欠です。Day3では、融資、出資、補助金、寄付など、さまざまな資金調達の方法を学びながら、自分の事業アイディアに合った資金の組み合わせを考えます。さらに、収益やコストのバランスを意識しつつ、事業を持続可能にする戦略をワークで実践します。文化の価値を事業に結び付けるための戦略と実践力を身につける、実践型の一日です。

DAY4(3/24 ㊋ 18:30~21:00)文化事業×伝える・社会へ
DAY4は自分の文化事業アイディアを「伝え、社会に届ける」がテーマです。自分のアイデアがどのような価値を持ち、社会の中でつながっていくのかを考えます。京都で実際に文化事業を展開する事業家をゲストに招き、理論だけでは得られないリアルな活動を感じる回です。自分のアイデアをどのように形にし、どんな価値を社会に届けられるのかを具体的に考え、文化事業家として活動していくためのヒントを得ます。後半は受講生の方に、プレゼンテーションの機会を提供し、先輩起業家、金融機関、メンター等からアドバイスをいただける時間を設けます
 
【参加対象】
・場所:KOIN
・対象:文化起業家を目指す方、または文化をベースにした事業を検討されている事業者の方
・定員:20名(応募多数の場合、抽選)
・参加費:2,200円、学生は1,100円(税込)
 ※お申し込み後、請求書をお送りいたします。
 ※事前振込(手数料はご負担ください)
 ※キャンセルされても返金はできませんので、あらかじめご了承ください
・その他注意事項
 ※士業・コンサルタント業などの方は参加をご遠慮ください。
 ※欠席をされても補講は実施しませんので、あらかじめご了承ください。

【プログラムナビゲーター】

▲足立毅((一社)日本カルチュアプレナー協会 代表理事)


▲伊藤弥生(伊藤弥生公認会計士事務所・結税理士法人 代表)

【ゲスト講師】

▲矢島里佳さん(株式会社和える 代表取締役)【DAY1】
1988年7月24日、東京都生まれ。二児の母。職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り始め、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから、大学4年時の2011年3月、株式会社和えるを創業。2012年3月、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。事業承継・中小企業やブランドの原点を整え、魅力化をお手伝いする「伴走型リブランディング事業」を行い、地域の大切な地場産業を次世代につなぐ仕事に従事。自社で実践してきた、「日本の伝統を通じて、ご機嫌(ウェルビーイング)に生きると働くを実現する」講演会やワークショップも展開。その他、日本の伝統や先人の智慧を、暮らしの中で活かしながら次世代につなぐために様々な事業を創造。事業拠点は東京「aeru meguro」、京都「aeru gojo」、秋田「aeru satoyama」の3拠点。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集。


▲関 恵(株式会社発酵食堂カモシカ 代表取締役)【DAY1】
外資系コンサルティング会社を経て、病院等医療機関のコンサルティングに従事。医療現場を見る中で、健康の原点は「予防」にあると実感。自身が愛知県岡崎市において自然分娩専門の「吉村医院」で第一子を出産し、子どもや家族の健康のために、味噌、梅干し等を仕込み、取り入れ「発酵」の世界へのめりこむ。予防=本質的な食=発酵食をベースにした伝統的和食にあることを実感。2010年第二子を自宅出産。2011年東日本大震災をきっかけに家族で京都へ移住。「命は命で元気になる。」をコンセプトとした「発酵食堂カモシカ」を2014年創業。

▲三好亜海(株式会社TAJIRO 代表取締役)【DAY2】
芸術一家に生まれながら「自分は制作者ではない」と感じ、大手旅行会社へ就職。退職後、母が営む子ども絵画教室の可能性を信じ、全国へFC展開を進める。さらに「描くを習慣に」を掲げ会社員向け“手ぶら絵画教室テブレゴ”を立ち上げ、現在は関西・関東で直営13校を運営。アートをもっと身近に。



▲藤本 翔(株式会社Casie 代表取締役CEO)【DAY3】
1983年大阪生まれ。亡き父が生涯画家を貫いたが作品発表の機会を満足に得られることができず苦労した姿を幼少期に体験。 才能ある画家が経済的理由で創作活動を断念する現在のアート業界に課題を感じ、新しいアートのエコシステムを考案。 2017年株式会社Casieを創業し代表取締役に就任。



▲萩森 学治(日本政策金融公庫京都創業支援センター 所長)【DAY3】


▲近藤健史(SHUKA 有限会社斗六屋)【DAY4】
1990年京都生まれ。京都大学大学院で微生物を研究後、家業の甘納豆専門店「斗六屋」入社。2022年、中川政七商店コンサルティングの元、古くて新しい種の菓子ブランド「SHUKA/種菓」をローンチ。2023年、種でつくる植物性ジェラート「SHUKA gelato」を開発。「甘納豆を世界に誇る食文化にする」ことに挑戦している。2024年度Forbes Japanカルチャープレナー30名に和菓子屋として初選出。2026年、ジェラート国際コンクール健康部門4位入賞。


▲梶本大雅(株式会社オトギボックス)【DAY4】
株式会社オトギボックス 代表取締役。1998年生まれ。兵庫県西宮市出身 京都府在住。2021年大阪音楽大学 音楽学部 音楽学科ミュージックコミュニケーション専攻を卒業。卒業時に音楽・社会活動賞を授与される。在学時にオトギボックスという団体を立ち上げ、親子向けコンサート 「ようこそ絵本の音楽会へ」の制作を始める。 2024年三井みらいチャレンジャーズ カルチャー創造部門 受賞

【創業・法人 設立に役立 つメリット】

本プログラムは、産業競争力強化法における京都市・宇治市の 「特定創業支援等事業」対象セミナーです。全回受講すると、以下のメリットを受けられます。
 ① 創業される場合には法人登録免許税が軽減
 ② 「開業・経営承継支援資金<創業(開業)型>」において優遇措置
 ➂ 日本政策金融公庫の新創業融資制度、新規開業資金において特別金利が適用
 ④ 小規模事業者持続化補助金(創業枠)において上限額が引き上げ

受付終了
開催日時2026年3月4日(水)18:30 ~ 21:00
2026年3月12日(木)18:30 ~ 20:30
2026年3月17日(火)18:30 ~ 20:30
2026年3月24日(火)18:30 ~ 21:00
定員20名(申込者多数の場合は抽選)
料金2,200円(学生は1,100円)(税込)
※事前振込(手数料はご負担ください)
※キャンセルされても返金はできませんので、あらかじめご了承ください
主催者名一般社団法人京都知恵産業創造の森、一般社団法人日本カルチャープレナー協会、日本政策金融公庫 京都創業支援センター、京都市
お問い合わせ先一般社団法人京都知恵産業創造の森 スタートアップ推進部 TEL 075-353-7122
受付終了

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