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UntroD Capitalによる超実践エクイティストーリー構築講座

UntroD Capitalによる超実践エクイティストーリー構築講座

UntroD Capitalによる超実践エクイティストーリー構築講座

【エクイティストーリーとは?】
エクイティストーリーとは、企業が成長戦略、市場機会、競争優位性を投資家に提示し、企業価値向上と円滑な資金調達(IPOやファイナンス)を目指す物語形式の成長シナリオです。事業計画の数字だけでなく、ビジョンと将来への期待を伝える核心的ツールです。

【エクイティストーリーの役割】
資金調達がうまくいかない理由は、価値がないからではない。価値が“正しく、また投資判断できる形”で伝わっていないからです。本講座は、経営者の価値理解を投資家の意思決定ロジックに変換し、企業価値と資金調達効率を最大化する「エクイティーストーリー構築」を2日で体系的に学ぶ実務講座です。IPOはゴールではなく通過点。IPO後の成長企業像から逆算して、Valuationとマイルストンを再構築します。

【本講座の狙い】
この講座で取り扱うのは、あなたが考える「事業の価値」そのものではありません。投資家に対する「価値の伝え方(=投資判断の成立のさせ方)」です。資金調達がうまくいかないとき、経営者が「投資家が理解してくれない」と感じるのは自然です。しかし多くの場合、原因は投資家の理解力ではなく、投資家が求める情報と、経営者が語っている価値の「構造ギャップ」にあります。このギャップは、想像以上に深いケースが多いです。経営者は本質的価値を理解しているのに、言語化できない。
投資家が理解・判断できる順序で構造化できていない、必要ピースが足りない。結果として「全部伝えたい」がゆえに、本質的価値が埋もれることも。一方で投資家も、問いを通して価値を引き出してくれるとは限りません。本講座は、この両者のギャップを埋めるために何が起きているのかを客観的に科学し、すぐに実践できるよう、設計手順を学ぶ集中講座です。

【当日扱う重要論点】

1. Valuation設計:アンカーValの期待値調整
企業価値を決めるのは、IPO時点の見え方ではありません。IPO後の成長企業像(将来価値)がValの本体であり、IPOは「通過点」です。IPOではなく、その後の成長企業像がValを決める。IPOはゴールではなく「通過点」としてのVal。だからこそ、将来像から逆算して“評価アンカー”を設計し、IPO時Valを経過として整合させる必要があるのです。

2. マイルストン設計:ValをVCに委ねることのリスクとジレンマ
マイルストンと各マイルストン時点のValは、感覚で決まりません。本来、科学的(論理)×情緒的(腹落ち)に設計され、一定程度、定量評価が可能です。しかし経営者がそれを設計しないと、何が起きるか。あなたが証明しない限り、評価は相手の解釈に委ねられます。結果として、マイルストンValがFixされない(=上がる理由が理解されない)。言い換えると、マイルストン時のValは、経営者が相手に委ねるからFixされない。この事実を把握したうえで、Val上昇の“価値変化点”を設計することが重要です。

【開催日時】
DAY1:3/13(金)10:00~17:00 @京都リサーチパーク東地区1号館4階 G会議室(ハイブリッド開催)
DAY2:3/19(木)10:00~17:00 @京都経済センター3階KOIN(10:00~12:00のみハイブリッド開催)

【申し込みリンク】
DAY1:こちらをクリック
DAY2:こちらをクリック


【講師】

▲UntroD Capital Japan 取締役 上島 哲
スタートアップで資金調達を実行。現在はVCで投資意思決定に携わる一方、投資先の資金調達を伴走支援している。
「本質的な価値」を経営者の言語から投資家の意思決定言語へ“変換・橋渡し”する方法を科学し、体系化することを実践してきた。また、事業戦略・事業開発・経営チーム組成・マーケ/セールスの仕組化など、投資先のあらゆる成長課題に対処するValue-Upチームの責任者を務める。(経歴:日本生命、GLPを経たのち、Rapyuta Robotics、Synspectiveといったディープテックベンチャーで業務従事)


▲UntroD Capital Japan エンビジョンマネージャー 田崎 有城
建築・ブランディング・公共施設開発など、15年以上にわたりクリエイティブ業界の第一線で大規模プロジェクトを主導。2018年からはリアルテックファンドのメンバーとして、数多くのディープテックスタートアップに対し、デザインと事業戦略・資金調達支援を軸に独自のハンズオン支援を展開してきた。特に、経営者が持つ「技術やビジョン」を、投資家と社会を魅了するモメンタムへと変換・クリエイション化を実践。サイボーグベンチャー「MELTIN」では、ブランディングを通じた国内外の機運醸成を牽引し、シリーズBでの20.2億円の資金調達成功に大きく貢献した。(経歴:Visual Design Studio “WOW”にてクリエイティブ・ディレクターとして従事→旧リアルテックファンド)

参加受付中
開催日時2026年3月13日(金)10:00 ~ 17:00
2026年3月19日(木)10:00 ~ 17:00
定員現地開催:50人
オンライン参加:90名
料金無料
主催者名主催:UntroD Capital Japan、京都知恵産業創造の森
共催:京都リサーチパーク株式会社(KRP)
お問い合わせ先一般社団法人京都知恵産業創造の森
TEL:075-353-7122
E-mail:startup@chiemori.jp
対象スタートアップ経営者(CEO/CFO/COO)/経営企画・IR責任者
VC/金融機関(投融資・伴走支援担当)
大学・国研の創出支援担当/起業を検討する研究者
大学・国研のスタートアップ支援対象者
※対象外:個人・企業としてスタートアップ支援“のみ”を行う方(コンサル等)はお申込みいただけません。
会場【DAY1】京都リサーチパーク東地区1号館4階 G会議室(〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134)
【DAY[2】京都経済センター3階KOIN

※DAY1(10:00~17:00)、DAY2(10:00~12:00)についてはハイブリッドで開催します
申込締切2026年3月11日

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