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JAPAN FOOD × GLOBAL MARKET SPECIAL TALK!! 米国で挑戦する日本人フード・イノベーターが語る、ブランドづくりと市場開拓のリアル — Snow Crane × Kato Sake Works —

JAPAN FOOD × GLOBAL MARKET SPECIAL TALK!!  米国で挑戦する日本人フード・イノベーターが語る、ブランドづくりと市場開拓のリアル — Snow Crane × Kato Sake Works —

アメリカの食シーンで、静かに、しかし確実に“日本”が新しい波を起こしています。
ミシュラン星付き店の技法をアイスクリームに昇華し、ワシントンDCで話題を呼ぶ Snow Crane/Takeshi Nishikawa。
ブルックリンのローカルコミュニティに深く溶け込み、“街に愛される酒蔵”をゼロからつくり上げた Kato Sake Works/加藤忍。

2人に共通するのは、日本の食文化を、まったく新しい形で世界に届けていること。そして、そんな挑戦の裏には、海外市場のリアル、ブランドづくりの哲学、カルチャーを超えてファンをつくる戦略があります。

今回のイベントでは、「なぜ彼らのブランドはアメリカで刺さったのか?」「日本発の食品やFoodTechスタートアップはどこに勝機を見いだすべきか?」──その核心を京都と米国で中継で結び、初めて語っていただきます。また、当日は日米欧でフードビジネスアクセラを展開するWildcard Incubator代表の熊谷伸栄氏が現地入りし、モデレーターを務めると共に、アメリカの日本人フードイノベーターの最新潮流について冒頭に簡単に語る予定です。

世界で挑戦する日本人フードイノベーターの“生の声”を聞ける、またとない機会です。食の未来、ブランドの未来、そして“京都 × JAPAN FOOD × USA MARKET”の可能性をともに探りましょう。

  お申込はこちら

【タイムスケジュール】

10:00 オープニング:Wildcard Incubator熊谷伸栄氏
   (Wildcard Incubatorの紹介+米国の日本人フード・イノベーターの最新潮流)

10:15  Snow Crane 西川 毅

10:35  Kato Sake Works加藤 忍 氏

10:55 質疑応答・会場とのコミュニケーション

11:15 終了・ネットワーキング


登壇者紹介

① Snow Crane – Founder / CEO Takeshi Nishikawa(西川 氏)

「ミシュラン星付き店出身シェフがつくる、日本の発酵と食文化を生かしたアイスクリーム」

 

Snow Craneについて

Snow Crane(スノー・クレーン)は、日本の食文化と職人の精神を起点に米国東海岸に登場した新興のアイスクリーム・デザートブランド。黒糖、きな粉、玄米茶など、日本の素朴で滋味深い素材を丁寧に扱い、ファインダイニングの視点で仕上げた一皿として提供。
現在はブランドコラボレーション、ポップアップ、プライベートイベントを中心に展開中。2025年には既に首都ワシントンDCの高級リテーラーでも販売開始。メリーランド州ハイアッツビルに初の実店舗をオープン予定。米国のカリナリー・ホスピタリティ業界の第一線で活躍する西川毅氏が創業したアイスクリームブランドとして今後の展開が大いに注目される。

ウェブサイト:snow-crane.com

Instagram:@snowcraneicecream

TikTok : @snowcraneicecream

 

 

西川毅氏

西川毅は、ワシントンDCを拠点とするホスピタリティコンサルタント、シェフ、そして日本のデザートブランド「Snow Crane」の創設者。ミシュラン星付きレストランでの20年以上のキャリアを持ちワシントンDC屈指の名店「Rose’s Luxury」「Pineapple & Pearls」でカリナリーディレクターを務めた、米国のホスピタリティ、カリナリー業界の第一線で活躍する数少ない日本人の一人。
日本の美意識と職人的な技術へのこだわりを軸に、現在はメニュー開発・コンセプト設計・オペレーション戦略において飲食事業者への支援を行っている。
コンサルティングの傍ら、Snow Craneを創業。2026年現在、メリーランド州ハイアッツビルのアーツディストリクトに実店舗オープン予定。

ウェブサイト:takeshinishikawa.com

Instagram : tnishikawa1202

 


② Kato Sake Works 創業 Shinobu Kato(加藤 氏)

「ブルックリン発、現地コミュニティに根ざす日本人クラフト酒蔵」

 

 

Kato Sake Worksについて:

米国ニューヨークのブルックリンでSakeの造る酒蔵メーカー。2020年3月に日本人の実業家である加藤忍氏が創業。

地元ブルックリンで設備を構える酒蔵で造られる同社の『Made in Brooklyn』のSakeは、今や地元ブルックリン~ニューヨーク市で知る人ぞ知る話題の「Japanese Sake」ブランドとして認知される。「LOCAL SAKE ENJOYED GENUINELY」を掲げ、メイド・イン・ローカルを重視。全種類をブルックリンの自前の蔵で手作業中心に丁寧に造り、Junmai(純米)、Nigori(にごり)、Nama(生)、Kimoto(生酛)、Yuzu(柚子入り)、Mirin(飲料用本みりん)、Shizuku(雫取り)、Doburoku(どぶろく)等のバリエーション豊かな商品の他、タップルームでの試飲イベントやコラボも開催。2025年には日本初上陸も果たす。2026年以降はレストラン/バーとのコラボ強化、ワイン/ビールとの融合構想から、さらには日本市場への「逆輸入」拡大への期待等、今やニューヨーク・ブルックリンを中心に全米で「Japanese Sake×Made in U.S.」ブランドとしての先駆的存在として注目される。

 

 

加藤 氏:

Kato Sake Works創業社長。東京都高円寺生まれ。日本の大学卒業後、ソフトバンクに入社。その後、米国留学のために退職を市、米国のUniversity of Marylandより経営学修士号を経て北米日産自動車に移籍し、同社のテネシー州にてメキシコや東南アジアを含む海外大型プロジェクトを複数牽引する。

2016年、兼ねてからアメリカでの可能性を感じ、自ら創ることに情熱を秘めていたアメリカでのサケクラフトビジネス(現在のKato Sake Worksの前身)をニューヨークに立ち上げる。

その後、紆余曲折を経た2020年3月、正に世界中がコロナ禍の渦に巻き込まれ、ニューヨークもロックダウンの僅か3日前にSAKE醸造の「Kato Sake Works」をNYCブルックリンのヒップなBushwick地区に開業。

昨今のブルックリン、ニューヨークや西海岸で増え続ける『Japanese Sake Brewery ×Made in U.S.』の先駆者的な存在として、同じくブルックリンに酒蔵を構えるアメリカ人創業のSakeブランド『Brooklyn Kura』と共に独自のブランド展開が益々注目される米国在住の日本人起業家経営者の一人。

 


Wildcard Incubator LLC.

 

日米欧で『アグリフード×テック』分野に一番最初に注力した国内コンサルファームの一つ。米国シリコンバレーを軸に日本、米国、東南アジアの現地プロフェッショナル・メンバーより、主にアグリフード領域を中心とする産業セクターをカバレッジとする、日本の事業会社と欧米有力スタートアップとの戦略的事業共創に係る一連の業務遂行プロセスに一貫して関わり続ける。クライアント企業の経営戦略策定はもとより、海外有力企業(スタートアップ等)との『マッチング以降』の、北米現地での商社的機能を含む業務遂行レベルでのプロフェッショナルサービスをクライアント企業に対して手掛ける。

一方、独自の選定プロセスを経た欧米アジア太平洋の有力スタートアップの戦略アドバイザーとして、日本企業との国内外の戦略的業務提携、日本国内市場での事業化支援も手掛ける。

 

 

 

モデレーター:Wildcard Incubator代表マネージングパートナー・熊谷伸栄氏

Wildcard Incubator LLC. (本社:東京都中央区日本橋/米国:シリコンバレー)代表マネージングパートナー。シリコンバレーと東京を軸に日本の大手企業と欧米新興企業との事業共創フェーズから戦略的提携までの一貫した実務支援を日欧米及び東南アジア(バンコク)の主要メンバーで手掛ける。また、日本発のスタートアップや全国の老舗食品ブランドの北米事業化の業務支援をシリコンバレー及び首都ワシントンを軸に手掛ける。

現職以前は国内及び欧米投資銀行に10年(東京・NY・香港。国内IPO主幹事実績、M&A案件実績多数)大手VCに4年間(大手企業との二人組合ファンドの投資責任者の一人として日米でハンズオン投資に従事し、米投資先では取締役。ファンドから複数Exit)に在籍。2003年に国内フードサービス・ベンチャーの準創業者として同社の事業戦略策定からキッチン、バリスタ、ホール、レジ打ち、ケータリング、クレーム対応まで、全てを創業者と共に手掛ける。

その他、Brinc(香港・シンガポール本拠の大手アクセラ)のClimate Tech Program(主にAgrifood)のMentorの一人。米国大手フード・ビジネス・アクセラUnion KitchenのJapan Representative。NewsPicksのゲストコラムニスト(その他、Forbes JapanやCNETジャパンでもコラム寄稿)。 慶應義塾大学経済学部卒、米Cornell大学MBA。  2011年以来、九州の密教寺院にて修行をし、得度。法名は香栄。


🎯 こんな方におすすめ

  • フードテック・食品ブランドの新規事業担当者
  • 海外市場(特に北米)への進出に関心がある企業
  • 食文化発信を行うスタートアップや料理人
  • 地域×食×グローバル展開のテーマに関心のある自治体・支援者
  • 海外でブランド構築した事例を学びたい方

📌 当日のコンテンツ

■ SESSION 1

“海外で勝つ食ブランド” の作り方(Snow Crane / Nishikawa)

  • ミシュランレストラン出身シェフが語る、発酵×アイスの革新
  • アメリカのローカル市場を開拓するための実践ステップ
  • 日本文化を「翻訳」して伝えるブランド構築

■ SESSION 2

コミュニティと共につくるクラフト酒蔵経営(Kato Sake Works / 加藤忍)

  • ブルックリンでクラフト酒蔵を創る意味
  • 規制・原料・マーケット課題を乗り越える方法
  • “地元に応援される食ブランド” の思想

■ SESSION 3:クロストーク(QAセッション)

「京都 × JAPAN FOOD × USA MARKET — 日本発ブランドはどこに勝機があるのか?」

  • 日本食材・技術が海外で刺さるポイント
  • 日本企業・スタートアップとの共創の可能性?
参加受付中
開催日時2026年4月24日(金)10:00 ~ 12:00
定員30人
料金無料
主催者名一般社団法人京都知恵産業創造の森
Wildcard Incubator
お問い合わせ先一般社団法人京都知恵産業創造の森
TEL:075-353-7122
E-mail:startup@chiemori.jp
対象・フードテックスタートアップ
・米国進出を目指そうとするスタートアップ・中小企業等
・食品産業やモノづくり系事業会社
・北米事業会社との共創を目指そうとするスタートアップ、事業会社
・行政機関、公的支援団体
※上記に該当しない方のご参加はお断りさせて頂く場合があります。
会場京都経済センター3階 KOIN
Kyoto Keizai Center 3rd floor KOIN

【住所】
 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
【アクセス】
 京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ
 阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結  
申込締切2026年4月23日(木)17:00

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