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【オンライン開催】多様な働く場と共に考える京都での働き方  VOL.3.応援したくなる事業やプロジェクトの共通点とは?

【オンライン開催】多様な働く場と共に考える京都での働き方  VOL.3.応援したくなる事業やプロジェクトの共通点とは?

京都の働く場と働き方をアップデート!
京都ならではの働き方や共創が生まれる場の可能性について一緒に考えましょう。

コロナウイルスの感染拡大により個人及び企業における働き方が大きく変化しつつあります。リモートワークやテレワークを推奨する企業も増加し、オフィスを手放す企業も出てきている中、政府もワーケーションを促進し、地方への移住や行き来をする個人も増えてきています。
そこで、KOINと京都市内のコワーキングやシェアオフィスが連携し、各施設の魅力を京都市内外に発信すると同時に京都での働き方を考える機会をつくることにより、京都での「共創のプラットフォーム」を構築するキッカケとなるイベントを開催します。

第三回は「応援したくなる事業やプロジェクトの共通点とは?」と題して、今回は新しいビジネスを始める人のためのインキュベーションオフィスである「オギャーズ御池」のインキュベーターである笠島陽子さん、世界とつながり、社会や自己変革を目指したコミュニティづくりと起業支援を行う「Impact Hub Kyoto」のマネージャーである原田岳さんをゲストにお迎えします。
お二人には各施設の特色を踏まえた起業支援の仕組みやその違いについて、どんな利用者がいるのか、またそれぞれはもちろん、多くの人から応援される事業やプロジェクトについてをお伺いします。

事業やプロジェクトづくりに興味ある方、起業支援や投資、応援する側の方、皆さんのご参加をお待ちしております!

チラシ

受付終了
開催日時2021年2月22日(月)19:00 ~ 20:30
定員25名
料金無料
主催者名一般社団法人 京都知恵産業創造の森
お問い合わせ先一般社団法人 京都知恵産業創造の森
産業人材育成担当 生田

問い合わせフォーム
https://open.kyoto/contact/ にお願いいたします。
テーマ応援したくなる事業やプロジェクトの共通点とは?
講師●笠島 陽子氏 (㈱ツクリエ / オギャーズ御池 インキュベーター)
 京都生まれ京都育ち。京都市立芸術大学で油画専攻。制作会社経営、大学勤務、産官学連携助教(京大発ベンチャー立ち上げ)を経て、行政施設でのクリエイター支援・相談業務に従事。2度の起業経験を活かし、現職ではインキュベーターとして起業家メンタリングをはじめ、ビジネス支援、クリエイターのコミュニティ活動支援に携わる。異分野融合が好き。
 
●原田 岳氏((一社)Impact Hub Kyoto Maker/㈱taliki CCO)
 学生時代、メキシコにて在メキシコ邦人向け総合情報メディアを運営。帰国後、2017年に(株)アオイエCCO兼関西統括に就任。関西へ移住しシェアハウス事業の立ち上げを行う。現在はtalikiにてインキュベーション事業を推進するとともに、Impact Hub Kyotoにてマネージャー、U35-KYOTOのPMなどを務める。
場所オンライン会議システムZoom

※視聴の際はイヤホンをご準備の上、事前にZOOMアプリをダウンロードいただいておくとスムーズです。
※申込者には当日オンライン配信用のURLを送付いたします。
当日のプログラム18:45- 入室(受付)開始
19:00- オリエンテーション
19:15- ゲスト自己紹介・施設説明
19:35- クロストーク(25分)
   ・コロナでどう変化したか
   ・各施設の利用の仕方や働き方の事例共有
   ・京都で働くことについて 等
20:05- 質疑応答・感想共有
   感想や興味を持ったこと、ゲストへの質問等
20:30-集合写真・終了
受付終了

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