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コロナ禍の今、“場”の役割を問い直す vol.1. 「コミュニティマネージャーが考える #仕事場のその先 」

コロナ禍の今、“場”の役割を問い直す vol.1. 「コミュニティマネージャーが考える #仕事場のその先 」

 新型コロナウイルス感染症により、気軽に人が集まり、ともに何かをすることが難しい時代になりました。リモートワークやテレワークを推奨する企業も増加し、働き方や暮らし方は大きく変化しています。

 政府もワーケーションを促進し、地方移住や多拠点居住をする人も増えてきました。

 社会背景が大きく変わる中で、シェアオフィスやコワーキングスペース などの“場”にはどのような役割が求められるのでしょうか。京都内外で場づくりを推進するゲストのみなさんと共に、これからの仕事場のあり方や役割を考えます。

 テーマは「コミュニティマネージャーが考える #仕事場のその先」。第一回のゲストには、尾道「ONOMICHI SHARE」の後藤 峻さんと、神戸「ON PAPER」の岩田かなみさんをお呼びし、コミュニティマネージャーとして日々“場”に向き合っているお二人とともに、仕事場のその先を考えます。

 コワーキングやシェアオフィスの運営者の方、これから京都で働きたい人や企業、多拠点を行き来した働き方やワーケーションに興味がある方など、皆さんのご参加をお待ちしております!

講師:後藤 峻 氏 (株式会社ディスカバーリンクせとうちONOMICHI SHAREコンシェルジュ)

ONOMICHI SHAREの詳細はこちら

 

講師:岩田 かなみ 氏(ON PAPER コミュニティマネージャー パラレルコミュニティコーディネーター)

ON PAPERの詳細はこちら

 

ファシリテーター タナカ ユウヤ氏(株式会社ツナグム 繋ぎ手)

受付終了
開催日時2021年10月4日(月)19:00 ~ 20:30
定員40名
料金無料
主催者名一般社団法人 京都知恵産業創造の森
お問い合わせ先一般社団法人 京都知恵産業創造の森
産業人材育成担当 吉田

問い合わせフォーム
https://open.kyoto/contact/ にお願いいたします。
テーマ尾道「ONOMICHI SHARE」の後藤 峻さんと、神戸「ON PAPER」の岩田かなみさんをお呼びし、コミュニティマネージャーとして日々“場”に向き合っているお二人とともに、仕事場のその先を考えます。
ファシリテータータナカ ユウヤ氏(株式会社ツナグム 繋ぎ手)

 1984年生まれ、滋賀県出身。2015年に代表の田村と株式会社ツナグムを創業。人や企業、地域との関わりを通して、現在は複数の事業者への伴走支援やシェアオフィス、コワーキングなどの場づくり、商店街や地域のこれからづくりなどを展開。「きょうの仕事場」を検索できる「GoWorkin’Kyoto」や京都への移住促進サイトの「京都移住計画」は、京都内外の行き来と広がりを生んでいる。 

講師後藤 峻 氏(株式会社ディスカバーリンクせとうちONOMICHI SHAREコンシェルジュ)

 尾道のシェアオフィスONOMICHI SHAREのコンシェルジュスタッフ兼事業責任者。尾道に来られる方や施設利用者を地域の人や場所・情報とつなぐサポートを行う。また地域内で自分がそのとき担える役割意識を持ち事業を展開し、新企画を起こしていく。京都市出身、大阪外国語大学卒、フリーター、印刷会社勤務を経て2016年に尾道へ移住。 
講師岩田 かなみ 氏(ON PAPER コミュニティマネージャーパラレルコミュニティコーディネーター)

 人と<情報×場×チャンス>が有機的につながり新しい価値が生まれる、想いを形にする人が増える場づくりを仕事にすべく、2019年2月からフリーランスのキャリアを開始。パラレルコミュニティコーディネーターとして、自律分散型社会における地域社会を通じたライフキャリアの形成を目指して活動中。神戸を中心に複数のコワーキングスペースやNPO、スタートアップの運営に参画し、イベントやプロジェクトにてコミュニティマネジメント、企画・運営・広報を担当する。
場所ハイブリット形式で実施します。
オフライン会場
 KOIN(京都経済センター3階)
オンライン会場
 Zoom上(URLは後日送付いたします。)
当日のプログラム18:45- 入室(受付)開始
19:00- オリエンテーション
19:15- ゲスト自己紹介・施設説明
19:35- トークセッション
20:20- 質疑応答・感想共有
   感想や興味を持ったこと、
   ゲストへの質問等
20:30- 集合写真・終了
https://onpaper.jp/
申込締切10月4日(月)正午
受付終了

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