劇的に変化する京都の外部環境。アトツギのみなさんは家業を発展させるために誰よりも考え、誰よりもジブンゴトとして行動していることと思います。ただ、なかなか現状打破するブレークスルーが見つからないこともあるのではないでしょうか?
一人で抱えて考えるのではなく、アトツギの仲間とともに考え、行動することにより、未来の自社と京都をともに切り拓く挑戦をしませんか?
「早く行きたいなら一人で進め、遠くへ行きたいならみんなで進め!」
こんなメッセージとともに、持続性のある後継者支援プログラムをつくりました。 アトツギのみなさん、是非、この機会をチャンスと捉えてご参加いただければ幸いです。
◆ ゲスト ◆
平井 宗助 氏 〇 合同会社ほうせき箱 代表 / SOUSUKE 代表
26歳で家業である柿の葉寿司メーカーに入社、後に46歳まで代表取締役を務める。 現在は、合同会社ほうせき箱を設立し、かき氷事業と柿の葉ブランド「SOUSUKE」事業を進行中。
◆ ゼミナビゲーター ◆
伊澤 慎一 氏 〇 シンク・アンド・アクト株式会社 代表取締役 〇 (一社)京都スマートシティ推進協議会 構成社員
大手金融機関、会計系コンサルティングファーム、組織開発ベンチャーを経て、2009年にシンク・アンド・アクト株式会社を共同設立。主に企業理念浸透、人事制度構築・運用、サステナビリティを基軸にした事業開発、人材・組織開発トレーニング等で伴走支援を実施中。