「仕事に追われて、自分が本当はどんな人間なのか自信がもてなくなっている」。このようなお悩みを持つ会社員や個人事業主の方は少なくありません。 新聞記者時代に大臣からプロバーテンダーまで様々な「働く人」を取材してきたプロコーチが「ぶれない私」を見つける3ステップについてお伝えします。
こんなお悩みのある会社員や個人事業主の方におすすめです
- 将来的に独立や起業も考えてみたいけど、本当にやりたいことがわからない
- 仕事に追われ、自分がどんな人間なのか自信が持てなくなっている
- 仕事のポジションが変わり、働くモチベーションが湧きづらくなった
- 資格の勉強や自分磨きをしていても、この方向でいいのか確信がない
【プロフィール】
安倍大資(あべだいすけ)
自己理念作りのプロコーチ フルエール合同会社代表 新聞記者として働いていた34歳の時、会社のためにがんばり続けることに疑問を感じ9ヶ月うつ状態に。自分の人生を取り戻したいと思い、自分をゼロから知り直すことを決意。
3ヶ月かけて徹底的に価値観を見つめ直す。会社や家族の期待する生き方をしていたことに気づき、これからは誰かの後を追うのではなく、自分らしい生き方がしたいと思いコーチへの転身を決断。
35歳で独立後、東京を離れて退職金で軽トラキャンピングカーを購入。仕事をしながら7ヶ月かけて北海道から鹿児島まで日本一周した。
自然が好きなことを思い出し、アウトドアとコーチングを組み合わせたプロコーチに。22年4月に京都に移住。日経新聞のラジオ出演や記事掲載など活躍の場を広げている。
米CTI認定CPCC、元日本経済新聞記者。早稲田大学卒、京都芸術大学大学院に在籍。
【セミナーの内容】
「社会の基準」ではなく「自分の価値観」で生きる第一歩を踏み出す自己理念作りのワークショップです。あなたの内なる想いを見つけて、言葉にしていきましょう。「手放す」「気づく」「言葉にする」の3ステップを対話しながら進めていきます。このワークショップで、あなたの長年の「仕事のモヤモヤ」を一緒に終わらせましょう!











