1、どうしてうまくいかないのか
自己流ECが陥る現状(あるある)/ ECサイトの第一目標を売上げにするな / 理想論と現実の狭間にあるもの(マーケティング本が役に立たないわけ)
2、サイト分析と運営
小規模な企業ほど理想的なサイトができる / 課題を生み出す本当の原因はなんだろう / あなたのサイトは全く可視化されていない
3、そもそも売れる仕組みがわかっていない
施策の積み上げで成果は出ない / 自己流ECに足りないお客様との関係づくり
1、どうしてうまくいかないのか
自己流ECが陥る現状(あるある)/ ECサイトの第一目標を売上げにするな / 理想論と現実の狭間にあるもの(マーケティング本が役に立たないわけ)
2、サイト分析と運営
小規模な企業ほど理想的なサイトができる / 課題を生み出す本当の原因はなんだろう / あなたのサイトは全く可視化されていない
3、そもそも売れる仕組みがわかっていない
施策の積み上げで成果は出ない / 自己流ECに足りないお客様との関係づくり
古着交換会では、自分ではもう着ないけれど思い入れがあってなかなか捨てられない服や、買ったけれどなかなか着ていない服を持ち寄り、着ない服を捨てずに他の方の手に渡る形で生かしましょう。その服とのエピソードを交え談笑しながら、服と人との繋がりを感じる場になればいいと考えています。気に入ったものがあればお持ち帰りください。 トークセッションでは株式会社アーバンリサーチの企画担当の畑口さんにお越し頂き、実際のアパレル業界の仕組みや企画の流れ、今後の展望などをテーマにお話しいただきます。普段の生活ではなかなか聞くことのないアパレル業界のお話が聞けると思います。それを基に、学生らが意見交換や質疑応答を行い、理解を深めます。 このイベントを通し、ファッションに興味のある私たちと同じ若い世代が、アパレル大量消費・大量破棄社会について日常の一コマから考え、一着の服を大切に着る「エシカルファッション」について少しでも考えるきっかけとなれば幸いです。
世界的にスタートアップ・エコシステムへの関心が高まる中、欧州でも、英国・ロンドン、ドイツ・ベルリン、フランス・パリ、フィンランド・ヘルシンキ、スウェーデン・ストックホルムなど、さまざまな都市でエコシステムが急速に発展し、有力なスタートアップが現れつつあります。 今般、欧州各地のエコシステム事情を知る専門家を招待し、連続講座を開催します。まず第1回として、企業のオープンイノベーション支援に取り組むイントラリンク社から講師を招き、欧州スタートアップとの連携事例や英国をはじめとする欧州各地のエコシステムの現状を紹介してもらいます。皆様の奮っての参加をお待ちしています。
いま、ビジネス界でアートへの注目が高まっています。一方で「アートの良さは分かるけれど、普段の仕事でどう取り入れたらいいのか分からない」という声もよく聞きます。 電通 美術回路チームは、そうしたビジネスパーソンの問題意識のもと、およそ30社の事例研究と定量調査を行いました。そして、アートをビジネスに取り入れる実践法を体系化した『アート・イン・ビジネス』(有斐閣)を出版しました。 京都に本社を構える大垣書店は、「本が作れる本屋さん」をコンセプトに堀川AC Lab(堀川アート&クラフトセンター(仮称)のプレ事業)を運営しています。印刷相談所と設備を構え、人々が気軽に印刷物を制作できる環境を整えています。 今回は両者の対談を通じて、アートをビジネスに取り入れる方法について、実践と理論の両面から迫ります。
*『アート・イン・ビジネス』(有斐閣)をお持ち頂いた方は、著者よりサインいたします。
対話やファシリテーションに関心のある学生たちのつながりと、学びと実践の場を一緒につくりたいと思い立ち、2020年から始まる『Facilitation College ( 通称エフカレ )』。 新しいつながりを見出し「ここで大学生として暮らしていることの意味」を一緒に考えながら、対話とファシリテーションについて学んでいきます。 第2回のテーマは「自分の意外な一面を知る」 「聴くこと」と「見ること」に焦点をあて、そこからどんな自分が、他者が、浮かび上がってくるのかを探っていきます。
京都市では,本市出身者又は本市内において活発な文化芸術活動を行い,全国的にも評価を高め,将来を期待される方々に「京都市芸術新人賞」を,また,同じく京都市内で活動を行い,新人の育成又は芸術に係る活動環境の向上に多大の功労があった方々に「京都市芸術振興賞」を授与し,その功績を称えている。 今回は上記の賞の表彰式を開催し,終了後に,受賞者同士の交流を深め新たな価値創造のきっかけとしていただくために,立食形式の懇親会を開催する。
【テーマ】 近年、”終身雇用制度が崩壊する”とテレビやインターネットでよく耳にします。2019年5月、好調をキープしていたトヨタ自動車、豊田社長が”終身雇用の維持は難しい”、数十年同じ会社に勤め続ける社会を終わりつつあります。それに伴い自分たちの力で生きるフリーランス、いわゆる個人事業主が増えています。みなさんの周りにも多くいると思います。会社に依存せず自分たちの力でお金を稼ぎ生きていく。僕ら、京都と大阪で”フリーランス”ガイドとして生きる二人がその実態を紐解きます。 ガイドと聞くと専門性が高く縁のないように聞こえますが、通訳案内士法の緩和など、そのハードルは年々低くなっています。特に外国人観光客にとっては、みなさんのありふれた日常、そこに特別な価値があります。アニメや漫画が好きで、その文化や歴史を伝える。可愛いものが好きで”Kawaii”をテーマに東京原宿を案内する。 好きなことを仕事にする!そんなひと昔前なら一蹴された生き方をアップデートしてお伝えします。
『自分発信で人間関係を変えていける、実践的な小さなステップを体験しよう!』 2020年、心機一転!仕事、人間関係、生き方という3つの視点から、自分を成長させていける人になるための無料の体験ワークショップを開催します。 今、あなたが職場や家庭、自分の人生において、どこか閉塞感を感じるならば、身体を動かして本音を引きだす、新しい自己理解・自己リードの方法をお試しください。自分でも気づかなかった素直な本音を引き出される体験を通して、自分の才能を活かす方法をお伝えします。 ●●感性Artメソッドは、感性Lab.岡田裕之が開発したグループコーチングスタイルでおこなう、自分で自分を成長させ続ける人になるためのプログラムです。●●
会場が感性Lab.京都本店に変更となりました。
『仕事に関するあらゆる悩みを一端棚上げして、仕事と向き合う自分の希望を理解しよう』 2020年、心機一転!仕事、人間関係、生き方という3つの視点から、自分を成長させていける人になるための無料の体験ワークショップを開催します。 今、あなたが職場や家庭、自分の人生において、どこか閉塞感を感じるならば、身体を動かして本音を引きだす、新しい自己理解・自己リードの方法をお試しください。自分でも気づかなかった素直な本音を引き出される体験を通して、自分の才能を活かす方法をお伝えします。 ●●感性Artメソッドは、感性Lab.岡田裕之が開発したグループコーチングスタイルでおこなう、自分で自分を成長させ続ける人になるためのプログラムです●●
創業のDNAを90年間進化させ続ける経営を『京都×グローバル』企業から学ぶ
KOINのコンセプトである『時代をつくる出会いを。』のもと、様々な人と知恵との出会いを生み出し、京都に育まれてきた経済の土壌の上に、今、そして未来を重ねていくことがKOINの願いです。
「京都に選ばれ続ける企業経営を学ぶ全4回」シリーズは、KOINのパートナーを務める株式会社ウエダ本社代表取締役社長岡村充泰さんをコーディネイターとして、京都経済人が誇りに思うような歴史や実績を持つ企業の経営者をお招きし、100年を超えて今も続く企業が世界で最も多い街、京都ならではの経営の知恵を紐解き、世代を超えて受け継ぐべき「京都の経営」を考える契機としたいと思っております。
第4回のゲストには、創業以来90年間、事業領域の拡大とともに京都を拠点としながらグローバル市場で成長を続けるNISSHA株式会社の代表取締役社長兼最高経営責任者鈴木順也さんをお招きします。NISSHAは、創業事業であった高級美術印刷から多様なコア技術への拡大、それらを応用した製品群(例えば、スマートフォン向けの電子機能部品、自動車の内装加飾部品、ウェアラブルセンサー電極などの医療機器)の開発、そしてグローバル市場への販売拡大と拠点進出・企業買収を果たしてきた会社です。常に変化することを「進化」の要件としてきたNISSHAの経営についてご講義いただくとともに、これからの京都経済を牽引する企業人のみなさま、学生のみなさま、支援機関のみなさま等の参加者の皆様との対話によって「京都に選ばれ続ける企業経営」のあり方を深める時間にしたいと考えています。