グローバル連携をベースに日本と世界のスタートアップの成長を支援するKGAP+(Keihanna Global Acceleration Program Plus)は第8期真っ最中。10カ国21社が日本市場の特徴を学び戦略を考えながら協働・PoCのパートナー探索に取り組んでいます。
今回、ピッチイベントを開催し、第8期に参加する医療、材料、スマートデバイスなどを中心に幅広い分野の7社をご紹介します。 ピッチイベントは、リアル会場とオンラインのハイブリッドで開催。同時通訳ありですので、スタートアップとの連携に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています!
登壇企業
- Solaires (カナダ)
新しい素材と技術であらゆる場所から太陽エネルギーを集める。[材料] - Revive Innovations + (UK)
コンパクトで患者中心の形状を採用しながら、救命のためのアドレナリンを投与する充填済み注射器を開発。[医療] - AlgoBot (香港)
NFTで構築されたロボトレーダーによる世界初のWeb3マーケットプレイスを提供。開発者はライセンス企業と提携し合法的なロボトレーダーとなり、ライセンス企業はオペレーティングNFT購入でコスト削減が可能に。[フィンテック] - Or:bital Bloom (UK)
企業の環境パフォーマンスを反映し企業がグリーン化することで育つバーチャルガーデンを提供。データレポートの正確さと、デジタルアート、アルゴリズムトラッキング、AIの創造性を組み合わせた、気候変動対策にインセンティブを与える製品。[グリーンテック] - German Bionic (ドイツ)
スマート&コネクテッド機能を備えることで生産性の向上と安全なワークスペース確保を可能にする、産業・物流分野向けのパワードスーツを製造。[ロボスティック] - AutoVid.ai (インド)
カメラ、マイク、俳優、スタジオ等の煩雑な撮影プロセスを使わずに、本物の人間の動画を生成するAIプラットフォームを提供。[VR] - Mechasys (カナダ)
3mm の精度であらゆる作業の建設図面を実寸大で表示する革新的なレーザープロジェクターを提供します。 これにより、生産性が向上し、人的リスクが軽減され、工程の簡素化を実現します。[建設テック]











